性病科Dr,シーモ

性病科Dr,シーモの性病のお話

Dr,シーモの性病のお話

性病科のDr,シーモと申します。
年々増加する性病について、あらゆる角度から体の大切な病気について解説していきます。
私の職業柄、性病に関するあらゆる情報が入ってきます。
特に最近多いのが、クラミジアや淋病に感染したという相談が多いことです。
そしてそのほとんどが若年化している状況の問題があります。

 

そんな現代社会で、比較的表沙汰にならない病気が性病。
やはり人に言うことが恥ずかしかったり不安だったり、またその経路が風俗だったりとなかなか公になることは少ないですね。
性病と一言でいってもエイズやクラミジア、淋病、梅毒、毛ジラミなど多種多様です。
その1つづつの細かな症状や体験談などを公開していきます。

 

特に女性にとっては、性病に感染すると子宮外妊娠や不妊になる恐れもあり迅速な検査が必要です。手遅れならない為にも、自分の体の状態をよく理解して知る必要があるのです。
長い人生をたった1回きり性行為などで、台無しにしていまう恐れがありますので、老若男女問わず検査して健康な毎日をおくりましょう。

 

 

最近多い性病がクラミジアや淋病

 

エイズ患者や梅毒に感染する方はもちろんいらっしゃいますが、今一番感染率が高い性病がクラミジアと淋病です。

 

特に性病の中でも一番多いとされているのがクラミジア。
クラミジアは自覚症状がない場合が多いので、そのまま他の異性にうつしてしまい拡大されている現状が有ります。

 

しかも、大人だけでなく性行為を覚えたての10代後半や20代前半の若者の感染が増えてきており、実際わたくしDr,シーモの性病科にも、若い患者様が増えており驚きを隠しきれません

 

その背景には、性への認識や性産業の発展にも関係しているとも思われます。
不特定多数の異性と関係をもったり、風俗などで知らない女性を接触したりと性病にかかる要因が蔓延しています。

 

たった1度限りの性行為でも性病に感染するリスクはありますし、キスだけでもうつる性病があります。「僕は、私は、大丈夫。」「避妊具を使っているから大丈夫。」と思っていても、日常生活の中では注意しなければなりません。

 

私は一人でも多くの方の性病予防に務めて参ります。
正しい知識を知って、性病の増加を抑制して、皆が健康になれるように願います。

 

 

クラミジア感染症について検査や症状

 

クラミジア感染症はクラミジア・トラコマチスという病原体が感染することによる性病の一種です。
この病原体は、クラミジア・トラコマチスの名称からも想像されるように、目の疾患であるトラコーマの病原体と同類に分類されます。非常に感染力の強い病原体です。

 

クラミジア感染症は、男性の前立腺炎や精巣上体炎の原因になると言われています。
また、女性では、子宮内膜炎、卵管炎、子宮頚管炎、不妊症などの原因になると言われています。

 

女性のクラミジア感染症については、女子高生などの感染患者の低年齢化が目立つようになってきています。
クラミジア感染症の症状に関しては、感染初期にはまったく症状がない場合が多いです。
その間にパートナーと性交渉を行うと、感染させてしまうリスクがあります。

 

クラミジアは男女ともに感染しますが、症状が比較的出やすいのは男性とされています。
男性の症状の主なものとしては、排尿痛、尿道の痛みやかゆみ、不快感がある、尿道から膿が出る、などです。
こういった症状が出た場合、病院へ行くことをお勧めします。

 

病院での検査に抵抗のある方向けに、クラミジア感染症専用の検査キットもあるようですので、自己検査も可能です。
男性用、女性用ともに、匿名で検査できる性病検査キットが販売されています。

 

治療については、感染症の原因が菌体になりますので、抗生物質での治療がメインになります。
具体的には、マクロライド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系といった比較的メジャーな抗生剤を服用します。
期間は1週間ほど服用し、体内の菌を全滅させてから、治療を完了します。

 

 

 

 

 
 

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